2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

明日はホテル泊〜!!

杉本家での余韻がまだ残っている。最後のお席にはご招待の方がお出でになりました。 親友の幸子さんとお姫様@冷泉さんがお玄関で「こんにちは!」 お迎えなさっているのは杉本家の奥様、とても気さくで素敵な方ですよ。 一生懸命先代の義母さまがお守りにな…

息子は何歳に??

こういう日です。

認知症の映画「折り梅」のモデル、小菅マサ子さん死去

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、引用 認知症にかかりながら絵を描き続け、映画「折り梅」のモデルになった小菅マサ子(こすが・まさこ)さんが22日、愛知県豊明市の病院で急性呼吸不全で亡くなった。90歳。94年に腰骨を折って入院したと…

目出鯛2種

昨夕は幸子さんのご受賞の内輪のお祝い会。 http://blog.goo.ne.jp/ake149/e/2083f4c460b66df7e40a49bf3673cdbe その引き出物は仙太郎さんの上用の特注『目出鯛』(上の画像) そして,孫のジョージ君が昨日ダディーと関空の釣り堀に行って来て釣って来たの…

目出鯛つづき

一夜明けて,いつものわかい友人のkanaさんからメールが届いた。「あけみ@お姐さま一昨日は、たのしい・うれしい・幸子さん祝宴にご一緒させて いただきまして、ほんとうにありがとうございました。 とても、とてもしあわせな気持ちにつつまれたひとときで…

ありがとう!

みなさま 、 『赤の祝祭』を素敵に大いに盛り上げていただきありがとうございます。 http://blog.goo.ne.jp/ake149/e/6fa01dbad3db2ba6c733e29ef3f802df http://blog.goo.ne.jp/ake149/e/6cff31aa87b71c23a07edc8478e8b488「着物ブログ」「折々の記」にて御…

いまさらながらのウエディング画像ですが。。。

web

東京の息子たちからメールが先日届いた!「だんだんと寒くなってきましたが、皆さんお元気ですか? わたしたちは、やっと、土曜日から夏休み(秋休みですかね?)をとって、 マレーシアのランカウイ島へバカンスへいってきます! 昨年オープンしたてのフォー…

朗報が2つ!

その1 親友のおなじみの幸子さんが、「京都府あけぼの賞』を受賞! 明日の「京のあけぼのフェスティバル」でその授与式があります! 受賞理由は、職場の男女共同参画に寄与したこと。私も15年間近く京都府の女性政策の専門委員を務め、 昨年の「京都府男女…

『太陽』

昭○天皇を描いているので公開不可能とまで言われたアレクサンドル・ソクーロフ監督の『太陽』が日本で公開されている。 それを雨の中、京都シネマで見て来た。満席だった!この映画の舞台は、1945年8月末から1946年1月1日までの占領下の日本。 ソクーロフ監…

保育園の運動会

鴨川河畔に住む長女宅の孫ふたりの保育園の運動会は,一度雨で流れて、平日の今日も雨。 仕方がないので園のホールで執り行なわれた。久しぶりの保育園行き!保育園の送り迎えのサポートのお声がかからないのはいいことです(笑)アメリカ生まれのジョージ君…

観月の点心

小川流煎茶の新茶室増設お披露目茶会にて

野菜のオイル煮

夫とふたり暮らしで、野菜が余り好きではないひととの食生活! そのストック状態がけっこうストレスになります。ある日のひとりランチは冷蔵庫の野菜整理日@こんなもんです! デザートは例の「コラーゲンカフェ@珈琲味」大丸のポイントで購入して常備して…

木下青陽の作品がここに!

木下のウチの先代がおつきあいをしていたお宅の息子さんから手紙? 夫が何だろうかと不安に思いながら開封したところ、 「お父様の画がでていました。ご存知かもしれませんが,お知らせします」と。 存じませんでしたので(笑)、わざわざお知らせくださった…

秋吉敏子さん、ご受賞おめでとうございます!

*秋吉さんに米NEA賞*ジャズピアニストの秋吉敏子さん(76)が7日、米・国立芸術基金(NEA)ジャズマスターズ賞を受賞したことを明らかにした。日本人では初めて。生き生きとした音色と国際的影響力によって、現代の聴衆のためにビッグバンドの伝…

Toshiko Akiyoshi piano [Hope]

満州から家族と引き上げて来たピアノの上手な女の子が九州の別府からスタートさせた音楽生活は、 その後東京、ボストンを経て、ニューヨークで屈指のジャズピアニストとなって今年で60年@Toshiko Akiyoshi!! 昨晩聴いて来ました。5年前の入洛コンサートは…

ついでに『センス オブ ウーマン』という展覧会も見る。

京都府所蔵品のなかから、女性作家による美術・工芸作品をえらんで展示します。女性作家の作品を集めることで、そのセンス=感性をいわゆる「女性らしさ」に限定しようとする意図は、本展にはありません。むしろ、そんな単純な言葉では一元化できない多様な…

マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿展

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special.html 女性客でいっぱいでした。 私は招待券をいただいたのでいきましたが、自前で行くでしょうか? ウイーンに行った時には忙しくてゆっくりは展示品を見ていませんので、それはそれでよかったです。 パプスブルグ家…