大山 photo by なにわのタケちゃん

初下しのニューカメラの撮影でした。大きい画像をホームページ表紙に掲載しております。 http://www.kinoakemi.com 岩肌が鮮やかに写っています、

蒜山高原にて

こちらにも書いてます http://blog.goo.ne.jp/ake149/e/48e3892355d10dd941e79bfb1287136f蒜山三座朝もやの蒜山高原

デンマーク@コペンハーゲン編

コペンハーゲン アマリエンボー宮殿 最もコペンハーゲンらしい運河沿いのハウン地区の街並。 アンデルセンが好んでこの場所に来たと言う。アンデルセンの家も近くにあるらしい。 コペンハーゲンの街景観人魚姫の像。高さは約80センチ。 アンデルセン童話の…

ノルウェー編その2

ミュルダール駅からベルゲンフロム鉄道に乗ってソグネフィヨルドに向かう ミュルーダルからフロム鉄道で、フロムへ向かう途中の有名なショースの大滝列車がここで10分程停車してくれるので、展望台へ降りると滝のしぶきを浴びる 中ほどの突き出した岩に妖精…

ノルウェー編 その1

東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接する。国土は南北に細長く、海岸線は北大西洋に面している。海岸線には、多くのフィヨルドが発達する。バイキング発祥の地でもある。海岸線にはメキシコ暖流が流れているため、北欧の国にしてはさほど寒く…

ストックホルム その2 

ノーベル受賞者晩餐会会場 ノーベル受賞者晩餐会で使用される食器 市庁舎前から眺めたストックホルムの景観 運河巡りの船から眺めたストックホルムの景観。なんとも綺麗な空と水の色だ。 運河巡りの船から眺めたストックホルムの遠景 運河巡りの船から眺めた…

ストックホルム編 その1

只今ちょうどノーベル賞受賞者の発表が行われているタイムリーな時期。 市庁舎内のノーベル賞受賞会場と晩餐会会場の画像も撮影されております(ake)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ストックホルムは水の都。 …

タケチャン夫妻北欧へ行く「フィンランド編」

私たちの東部ドイツ&中欧旅行がご縁でその後もいいおつきあいが続いているご夫妻があります。 着物ブログでのブログ名は「ナニワのタケチャン&カッチャン」ご夫妻です。先月に再度欧州にお出かけだったのには驚きました。 何でも現役時代に家庭を守ってく…

災難!皆様も気を付けてくださいね!

東京の息子のお嫁ちゃんからのメールに先日出かけたアメリカ旅行についてこんなことが書いてあったのでご参考までにアップしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 無事ラスベガス旅行から帰ってきました! ラスベガスは…

食事編 その4

*ウイーンでお茶添乗員さんご推薦のシュテファン寺院の近くのお茶が美味しいという処にいてみました。 早々ついでにシュテファン寺院にも今回もいって見ました。出発前に彩の花さまから 「木彫のマリア像があります。ヨーロッパ旅行中、大理石のスタチュー…

食事編 その3

「ウイーン」 通貨 ユーロ 2日目のシェーンブルン宮殿のグランドツアー(普通では入れない部屋も日本語ガイド付きで見学)のあとオペラ座前で解散となり自由行動に。 私たちは前回行けなかったウイーン大学を目指しました。一日乗車券で路面電車を利用しま…

食事編 2

*ブダペスト 人口200万人 通貨 フォーリントン(1フォーリントン=0.6円)(ランチ) 大満足のパンの器スープに大はしゃぎの私とK.K子さん メインディッシュはハンガリーの家庭料理@ロールキャベツにしてみました。 クラシックないいレストランでした。今…

食事編  

*画像がドンドン下に増えております(汗)よろしく! topは世界遺産@チェスキー クルムロフのレストランでのランチ (川かます料理) *ベルリン 人口339万人 通貨ユーロ 1ユーロ=170円 (昼食) 添乗員さんに連れられて皆さんでいただくはじめてのラン…

 雑貨

あちこちで目に留まって買い集めた雑貨をご覧ください(トップはハンガリーのパプリカ)ユーロ(1ユーロ 170円)がずいぶん高くなっているので小物しか買っていません。 *ヘルシンキ フィンランド航空を利用したツアー。 ヘルシンキ空港にてトランジット、…

直島アートの旅 ハイライトその3

家プロジェクト編家プロジェクトといわれる島の一角も巡って来ました。 家屋の空間そのものにアートしたものです。連休だったので若いアート好きたちでいっぱいの人気プロジェクト。 長蛇の列に加わってまでしてみる気のない私たち3人。 こういうときの行動…

直島アートの旅 ハイライトその2

*赤パンプキン 草間弥生到着時に歓迎してくれた赤南瓜。大きな水玉模様,その一部は実は穴が開いてました。

直島アートの旅  ハイライトその1

今回の旅は現代美術に詳しいJさんが計画してくださったものでした。 以前は日帰りで行かれたのですが、 できたら安藤忠夫氏のミュージアムの中にレストランとホテルがあるという「ベネッセハウス」に宿泊し、しかしもオーバル型の斬新な建物が 魅力で部屋を…

直島アートのツアーは??

ベネッセハウスの最上階のスイートルームの人気の部屋をこのところアートツアーにハマっている若い友人のJ さんが 早くから押さえてくださって、明日から1泊で4人で出かける予定にしているのですが。。。 http://www.naoshima-is.co.jp/first.htmlhttp://w…