食事編 2

ブダペスト  人口200万人  通貨 フォーリントン(1フォーリントン=0.6円)

(ランチ)
  
大満足のパンの器スープに大はしゃぎの私とK.K子さん

メインディッシュはハンガリーの家庭料理@ロールキャベツにしてみました。


クラシックないいレストランでした。

今ガイドブックで確認したところ、創業1858年という老舗でシシィが愛したお菓子部門も有名らしい。何よりもインテリアが舞踏会でも出来そうなほど重厚そのもの。お店の名は『ジェルボー』でした。


ところで、
グループのご夫妻でプラハで「椿姫」をご一緒させていただいたKさまご夫妻からメールと画像を頂戴しました。

Kご夫妻さま〜!
お誘いいただいた椿姫の夜に酔いしれました。またいつの日かオペラもご一緒できますように!(訂正*当夜の歌手はテオドッシュウではなかったようです)


Kさまからのメールの一部をご紹介させていただきます。


ーーーーお疲れさまでした。私どももやっと時差ボケから解放されつつあります。
思いもがけず素敵なご夫妻に出会えて今までにない最高に楽しい幸せな旅でした。
本当に有難うございました。
akeさまのBlogがとてもおもしろく毎晩妻と夢中になってつい全部見させていただき時間がかかってしまいました。akeさまのVitalityはさすが筋金入りですね。凄い!

今回の旅ではいずれもすごく綺麗で風光明媚なところばかりでしたが、特に印象に残っているのは、 食べ物ではブダベストで昼食に食べたパンの器に入ったスープ(名前はわかりませんが)

プラハではオペラ、ドレスデンではチョコレートを運ぶ女の絵画(ake さまとご一緒に見ました)。
また深窓先生の素敵なハットをかぶったお姿はハリウッドから現れた渋い熟年スターそのもので絶賛ーーーー

   *ハットがみなさまに受けたようで本人もよろこんでおります。
   *[チョコレートを運ぶ女]の絵はご一緒してほんとうによかったです。
    この絵はドレスデンっ子にも人気だそうですね。

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(最終日は民族音楽ディナーショーの夕食)

20年ぶりにダンスを踊リいい思い出になりました。




ハンガリー名物 牛肉入りスープ「グヤーシュ」