午後のお茶タイム

日曜日のお茶は、新入りの急須で加賀棒茶とおぜんざい

暮れに小豆をいただいたのでマメに煮ております。
煮上がった物をおこわ用とおぜんざい用に分けて使います。

お湯のみは深窓氏の出版『結婚の科学』(文春新書)祝いにペンネーム入りで桜の絵付けの清水焼きを作ってもらいました@京の幸子さんのご親戚の窯元さん作