夜のカフェテラス

kafe

この夏もわが庭の猫の額ガーデン@『夜のカフェテラス』で夕食をとっている。

室内だとあっという間に食べ終える深窓氏もここだと,実にゆっくりとくつろいで食事をしている。
350cc の缶ビールをふたりでシェアして、冷たく冷えた白ワインを1〜2杯 。
7時前からラジオニュースを聞きながら低カロリーのおままごとみたいな小さなおかずを少々。
夏も終わりに近づき日がぐんぐん短くなって来たことは、

7時にはもう山小屋用のランタンに明かりを入れないと食べられなくなって来たことからもわかる。


[夜のカフェテラス]ファン・ゴッホ 1888年
クレラー=ミュラー美術館 Kroller-Muller Museum, Otterlo

解説 http://www.momat.go.jp/Honkan/Gogh/


ミューラー美術館へは行けなかったが、
アムステルダムゴッホ美術館には1991年、
深窓氏が、世界性科学会で発表した際に同行し、


1週間滞在した時に訪れている。


この夏、皇室ファミリーが滞在中のアムス郊外には、ミニュチュアの街、
マドローダムもある。郊外電車の車窓から風車を見ながらの旅を思い出す。


アムスの中央駅

名高い音楽の殿堂@コンセルト へボー

運河、花市場@お決まり画像

運河沿いのホテル泊がよかった。

そして,ウイーンとパリを巡った。
子どもたちには2週間も留守番してもらったな〜@当時、高校生izumixさん、サンキュ!

ウイーンのドナウ河では太陽を求めてこんな光景も

ウイーンの中央墓地では、『第三の男』のラストシーンを気どって??

この頃からイッセイを愛用か!