大豆イソフラボン

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2006年02月01日02時34分　朝日com
骨粗鬆症（こつそしょうしょう）やがんの予防効果があるなどとして人気のある食品成分「大豆イソフラボン」について、食品安全委員会の専門調査会は３１日、過剰摂取に注意を促す報告書案をまとめた。

ホルモンのバランスを崩す恐れがあるとして、通常の食生活に加え特定保健用食品などで１日に追加的にとる安全な上限量を３０ミリグラムとした。特に、妊婦や乳幼児に対しては「追加摂取は推奨できない」としている。(中略）

財団法人日本健康・栄養食品協会は１月１２日に、調査会が根拠としたデータへの疑問があるとして「適正なサプリメントの活用を阻害し、好ましくない影響を与える可能性がある」との意見書を安全委に出している。

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私は流行のサプリメントはいっさい摂取していない！今まで普通に食品で摂っていたら問題なかったものが、ここ数年前から大手の食品会社やいままでいっさい食品やサプリメントなど手がけていなかった企業まで手を出しはじめたのを疑問に思っていた．要は時代の消費の波に乗ろうということなんだろうな、おもっていた。カタログ販売にあれだけ進出しているのも疑問だった。健康、健康と煽れば，売れるのだ！でもいったん常用し出すと止められないはずだ。老後のお金がそれに消えるばからしさ。健康であればいいのだろうか？はたしてサプリでなのか？そう思っているだけでは？ほんとうにそのおかげ？信心も鰯の頭も何とやら・・・

ネット友のjajaさんもそういうことにはとても敏感だし，健康にはとても気をつけている方なので、あるときサプリメントは使っておられるのだろうかと、尋ねてみたことがあった。ノンだった！ホッとしたし、うれしかった。私の考えは、ジタバタせずに、自分のからだの声を聞きながら年を重ねて行きたいということ！！
いまjajaさんのブログを訪れたら、まさにそのことに触れられていた。
　
http://d.hatena.ne.jp/jaja85ans/20060201