「社外ライターの鏡」って

あおき

30、40代は3人のこどもを抱え、おまけに義母との同居(自立した女性だったので、手はかからなかったが、でも何かとその存在は負担にはなった)だったので、仕事でパニックにならないように前倒しに原稿を書いていたものだ。今から思うとようあれだけの連載をこなせたと思う。先輩にそんなに引き受けて穴をあけたら、どうするの!といさめられたが、依頼があることが励みだったので、頑張れた。 朝日のコラムを3年半連載していたのは40代半ばだったが、そういうやり方で何とかこなしていたら、「社外ライターの鏡」と担当者に言ってもらったもんだ@えっへん!

今朝、長女から電話!孫息子ジョージ君がおたふく風邪!明日の仕事は休めないので、何とかなる〜?と言って来た。まあ、いいよ、連れて来たら、明日は在宅日なので見るよと。

ここでまたこれからバアバは前倒しで早い目に仕事する運命に相成りそう。ここ5年ほどはマイペースでやっていた。夫とふたりだけの生活だから、自立した深窓氏はひとりでちゃんと生活が出来るひとだから、手がかからず、よき生活人でもある。しかし、これからまた子ども&孫の都合も考えながら、動くワーキングバアバになりそう。9日は二女が東京への日帰り出張で夕方遅く伊丹着。孫娘Rちゃんの保育園のお迎えを頼まれている。バアバも大阪まで子守り出張だ〜。 定年後は深窓氏もあてにされている。このジイジは子ども好きで預けても信用大!

面白いもんで、私の何とかなる日に神様はバアバをお雇いくださる。うまい日の巡り合わせに娘たちよ!感謝せよ!