文化の日に文化的なことをしました。

ショパン国際コンクール入賞、チャイコフスキー3位のタイトルをもつ小山実稚重さんの京都コンサートホールで３曲も立て続けにコンチェルトを聴く。そこそこのひとの演奏会とちがって、諏訪内さん、五嶋みどりsさんのときもそうだったけど、今回の小山さんもそれにつぐ凄い演奏だった。やっぱり、違う。楽屋から外に出たところ、出待ちのひとがいっぱいおられた。

画像：小山実稚重さんと姻戚になったお若い旧知の千○さん（きれいな紺の着物）に案内されて楽屋までお邪魔すると言うぜいたくをさせてもらった上に記念ショット。ご一緒したのは、幸子とその部下さん＠茶道部さん。